スポーツブック・ドリーム－NBA今季ランク表－

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■ＮＢＡ情報

2003-04ランク

チーム紹介

■プレーオフ進出予想

イースタン

ウエスタン

優勝は？

■賭け方

賭け方の説明

■公式戦成績（サイト）

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■関連情報

ヤフースポーツ

日刊スポーツ

■2002-2003の覇者

シーズン順位

歴代の覇者

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NBA情報

「2003-2004」チームランキング

色々な情報を元に管理人なりにランクをつけました。
果たしてディビジョンを制するチームは、リーグ覇者はどのチームなのか？

地域		チーム名	オフェンス	ディフェンス	総合力	チーム概要
イースタン・カンファレンス	アトランティック	ニュージャージー・ネッツ	Ｂ	Ａ	Ａ	2年連続ファィナル進出！モーニングも獲得し、その地位を固めつつある。リーグ制覇も？
		フィラデルフィァ・セブンティシクサーズ	Ｂ	Ｃ	Ｂ	ロビンソン加入で得点力はアップ、新ＨＣのもと3年ぶりのファィナルを目指す！
		ボストン・セルティックス	Ｃ	Ｂ	Ｂ	2大スターパワーでプレーオフに進出だけの力かあるのだか、さらにもう１人加わればワンランクアップも？
		オーランド・マジック	Ａ	C	Ｂ	得点王の切り札T-MACを援護する選手を充実補強、一気にイースタン制覇も夢ではない。
		ワシントン・ウィザーズ	Ｃ	D	Ｃ	マイケルジョーダンが抜け、若手主体チームへ生まれ変わった。どれだけ早く若手が成長できるかがポイントになる。
		ニュヨーク・ニックス	Ｃ	Ｃ	Ｃ	マックダイスが完全な状態で復帰できれば、プレーオフの可能性もあがるだろう。
		マイアミ・ヒート	D	Ｂ	D	タレントは揃ってきたが、ポジションのダブリが気になる。チームのバランスに問題があるといえる。
	セントラル	デトロイト・ピストンズ	Ｃ	Ａ	Ｂ	昨季の戦力を維持したまま、新ＨＣブラウンの指揮のもと、さらなるグレードアップを図る。
		インディァナ・ペイサーズ	Ｃ	Ｂ	Ｂ	新ＨＣが就任、ピストンズで成功したディフェンスを持ち込み一気にトップも夢ではない！
		ニューオーリンズ・ホーネッツ	Ｃ	Ａ	Ｂ	安定したメンバーで毎年上位ランクの戦力、主軸のケガがなければステップアップもありうる。
		ミルウォーキー・バックス	Ｄ	Ｅ	Ｅ	ビック３が次々と放出されまったく違ったチームとして再出発！軸となる選手もなく、今季の成績を求めるのは酷である。
		アトランタ・ホークス	D	D	D	ディビジョンの強豪に引けを取らない先発陣、チームの方向性が見えない今、プレーオフ進出は無理かも。
		シカゴ・ブルズ	Ｂ	Ｃ	Ｃ	成長著しい若手中心チームに経験豊富なピッペンが加わり、今季はプレーオフ圏内に滑り込むチャンスだ。
		トロント・ラブターズ	D	D	D	デビジョン優勝候補と言われた一昨季とほぼ同じメンバー、カーターの出来によりプレーオフ候補に絡んでくるだろう。
		クリーブランド・キャバリアーズ	Ｄ	Ｅ	D	スーパースター候補レブロンを中心に若い才能が終結したチームだが、いきなり今季結果を出すのは難しいだろう。
ウエスタン・カンファレンス	ミッドウエスト	サンアントニオ・スパーズ	Ｂ	Ａ	Ａ	選手を入れ替えた不安は残るが、戦力的には昨季以上に充実、優勝候補の一角である。
		ダラス・マーベリックス	Ａ	Ｂ	Ａ	大型トレードで戦力を維持、トレードにリスクはつきものだが優勝を争うだけの力は十分に持っている。
		ミネソタ・ティンバーウルブズ	Ａ	Ｂ	Ａ	オールスター級の選手を獲得、創設以来最強のラインナップが完成した。故障者が無ければリーグ制覇も？
		ユタ・ジャズ	D	C	D	ストックマン、マローンが移籍し攻撃の柱を失った。現有勢力では、プレーオフ進出もままないだろう。
		ヒューストン・ロケッツ	Ｂ	Ｂ	Ｂ	新ＨＣが得意なディフェンス指導で、チームに規律を与えることができれば一段上のレベルに到達できかも？
		メンフィス・グリズリーズ	Ｂ	Ｄ	Ｃ	若手メンバーが徐々に実力をつけ侮れないチーム、プレーオフを望むにはどうか？
		デンバー・ナゲッツ	D	D	D	若い選手が多く経験不足は明らか、将来性は高いが、今季のプレーオフ進出は難しいだろう。
	パシフィック	サクラメント・キングス	Ａ	Ａ	Ａ	賭けは成功するか？選手層重視を先発至上主義へ！戦力も昨季とほぼ同等である。
		ロサンゼルス・レイカーズ	Ａ	Ａ	Ａ	ペイトン、マローンの大物2人の獲得に成功、至上最強のドリームチームの完成。優勝候補の一角である。
		ポートランド・トレイルブレイザーズ	Ｂ	Ｂ	Ｂ	ＦＡ選手を手放し問題児が残った。今後、誰がリーダーシップを取るかが、戦力強化以上に重要な課題だ。
		フェニックス・サンズ	Ｂ	Ｂ	Ｂ	新3本柱体勢を確立しつつあり、2年連続のプレーオフ進出を果たす力は十分に備えている。
		シアトル・スーパーソニックス	Ｂ	C	C	アレン・ルイスの二人のシューターが中心、はまった時の攻撃力はあるがインサイドの核となる人材がいないので安定感に賭ける。
		ゴールデンステイト・ウォリアーズ	Ｃ	Ｅ	Ｄ	チーム立役者を放出し、メンバーががらりと変わった今季、チームを作っていくのが精一杯といえる。
		ロサンゼルス・クリッパーズ	Ｄ	Ｅ	Ｅ	主力選手を手放し、将来核となろう選手を獲得した。全体的戦力は昨季よりダウンしたが、チームの将来性に期待がもてる。

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